歯科金属アレルギーに関する記事の一覧

歯科の金属アレルギーは原因が発見されにくく、金属を取り除いたあとも、アレルギー症状が消えるまでには時間を要することが多いです。現在はすでに、金属をまったく使用しない差し歯やブリッジなどの治療が開始されています。

歯科金属アレルギーの症状
症状としては、手や足の裏に膿をもった水疱状のものができ、ボロボロと皮がむけたり、関節痛を併発することもある掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)が最も多く、季節を問わず一年中症状が出るので非常につらいものです。

アレルギーの検査(パッチテスト)
もっとも一般的で簡潔に行うことができるのがパッチテストと呼ばれるものです。これは「水銀」「ニッケル」「コバルト」など17種類の金属の試薬を含ませた特殊な絆創膏を背中に貼りつけて、アレルギー反応があるかどうかを判定するものです。

歯科金属アレルギーの治療
原因となる金属を取り除き、アレルゲンを含まない材料で再修復します。一般的な歯科用金属で代替できない場合は、純チタンやセラミックスなどが用いられます。