口内炎に関する記事の一覧

口腔粘膜に炎症が起きるものを総称して口内炎と呼びます。カタル性、アフタ性、潰瘍性などいくつかの種類があり、原因や症状もさまざまです。

口内炎とは?
口の中の粘膜に起こる炎症で、ほおの内側、のどの周辺、歯茎、舌、唇などにできます。粘膜が赤くなる程度の症状もありますが、びらん(浅いただれ)、潰瘍(盛り上がりや切れ込みができて出血しやすくなる)、水泡、偽膜(苔状の膜)ができるなどの症状もあります。

代表的な口内炎とその症状
唇やほおの内側、舌、歯茎などに円形の小さな浅い潰瘍ができるアフタ性口内炎や、カンジダというカビによる口内炎で、口腔の粘膜表面に灰白色から乳白色の膜が点状や地図状に付着する口腔カンジダ症などがあります。

口内炎の予防法
ビタミンB群が不足すると口内炎を引き起こすことが知られています。日常生活では、十分な睡眠をとって疲労を蓄積させないようにしたり、精神的ストレスをためないことも重要となります。