口唇裂と口蓋裂に関する記事の一覧

口唇裂は上唇が裂けた状態、口蓋裂は口の中の天井部分が裂けた状態をいい、体の表面の先天異常としては最も多いものです。それぞれ単独の場合と、両方合併した口唇口蓋裂になる場合があります。

治療は長期にわたり、小児科、耳鼻科、矯正歯科、言語聴覚士などと連携して行います。家族は経過などに一喜一憂せず、長い目で見守ってあげましょう。

口唇裂と口蓋裂とは
口の周りに生まれつき裂け目がある状態をいい、500〜600人に1人の割合で発生するといわれています。しかし、適切な治療を行うことで、治すことができます。

口唇裂と口蓋裂の治療
口唇裂や口蓋裂の治療は、1回にまとめて行うと体への負担が大きく、また成長に合わせて行う必要があるため、段階的に行われます。

治療後の経過チェック
手術後も、顔の発育が安定する18〜20歳ごろまでは、に手術の痕や歯並び、発音機能などの経過を定期的にチェックし、必要に応じて治療を行います。