一日1回は20分くらい時間をかけて歯磨きを
できれば毎食後に歯磨きをするのが理想です。一日1回は、時間をかけて歯の汚れを落としましょう。夜寝る前には必ず磨きましょう。
電動歯ブラシや音波歯ブラシは、手で磨いた後仕上げに使うと効果的です。
甘いものをとり過ぎないように
甘いお菓子や飲み物は虫歯の原因になります。糖分がないと歯垢ができず、虫歯菌の繁殖も抑えられます。
食べ物はよくかんで、唾液を十分に分泌
唾液には、抗菌作用や石灰化を促進するはたらき、口の中の酸性状態を緩和するはたらき(緩衝作用)があります。活性酸素を消去するはたらきもあります。
定期的に歯科検診を受けましょう
半年に一度は、歯科医院で磨き残しや、虫歯がないかチェックしてもらいましょう。歯科衛生士に歯垢や歯石を取ってもらいます。
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)と呼ばれる、より徹底したクリーニングを行なったり、虫歯になるリスクを唾液で検査する歯科医院もあります。
さらにすすんで、虫歯菌を除去する3DS(デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム)も開発され、徐々に虫歯菌を除去してくれる歯科医院も増えてきています。
フッ素入りの歯磨き粉を使おう
フッ素は、酸に抵抗力のある歯にして、再石灰化を促してくれます。歯磨き粉に配合されるフッ化物は、モノフルオロリン酸ナトリウムや、フッ化ナトリウム、フッ化第一スズです。パッケージの成分表示で、チェックしましょう。