ドライマウスに関する記事の一覧

口の中が乾燥する「ドライマウス」になると、ものが食べにくかったり、口の中が傷つきやすいなど、日常生活に不便が生じます。意識して唾液を分泌する生活を心がけ、症状を抑えるようにしましょう。

ドライマウスとは?
口の中が乾いた状態をさす言葉で、「口腔乾燥症」ともいいます。口内が潤わず、ネバネバした感じが消えません。不快感だけではなく、味覚異常が生じたり、口臭が強くなります。下の感覚も鈍くなり、上手く話せなくなることもあります。

ドライマウスの原因
加齢、唾液腺疾患、薬の副作用、口腔周囲への放射線治療、全身疾患、ストレスや緊張、口を開けて寝る習慣などによって、口腔内の唾液分泌が減り、乾燥しやすくなります。

ドライマウスの検査
症状などについての問診や、口の中の視診、唾液の分泌量を測定する「唾液分泌検査」が行われます。

ドライマウスの対処法
全身的な疾患がある場合は、その治療が優先されます。人口唾液を用いたり、うがいを頻繁に行うなどの対症療法も有効です。精神的な原因の場合は、ストレスをコントロールすることも重要です。