口の渇きのため、日常生活に不便を感じた場合は、ドライマウス外来やドライマウスに詳しい歯科、口腔外科を受診します。
受診した場合は、症状などについての問診や、口の中の視診、唾液の分泌量を測定する「唾液分泌検査」が行われます。
唾液分泌検査には、静かに座った状態で、自然に流出する唾液をコップに採取して測定する「安静時唾液検査」と、ガムやガーゼをかんで測定する「刺激唾液検査」があります。
ほかに、シェーグレン症候群や糖尿病などのドライマウスに関連する病気の有無を調べるために、「血液検査」や、下の唇の内面から小唾液腺を摘出し病理組織学的に検索する「口唇生検」、耳下腺の開口部からチューブを挿入し、造影剤を使ってエックス線写真撮影する「唾液腺造影検査」などが行われることもあります。
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