「ドライマウス」とは、口の中が乾いた状態をさす言葉で、「口腔乾燥症」ともいいます。
通常、唾液は1日1.5リットルほど分泌され、口の中を潤しています。ドライマウスは、主に唾液の分泌が慢性的に低下することで起こります。なかには、原因となる病気が隠れていて、症状の1つとしてドライマウスが現れている場合もあります。
ドライマウスになると、口の中が乾いて、「もうのが食べにくい」「話しにくい」「口の中が傷つきやすい」など、さまざまな症状が起こり、日常生活に不便を感じるようになります。
また、舌の状態にも変化が現れます。健康な舌は、表面がざらざらして薄いピンク色ですが、ドライマウスの場合、舌の表面がツルツルになったり、赤くなったり、ひび割れができたりします。
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