技工物をつくる料金のほか、装着料などがあります

歯冠修復料は、虫歯などを削った部分に詰め物をしたり、歯型をとってつくった技工物を装着したときにかかるものです。欠損補綴料は、なくなった歯をブリッジや入れ歯などで補うときにかかるものです。

詰め物や技工物にはさまざまな種類があり、治療する歯の場所や技工物の大きさ・用いる材料によって点数が異なります。また、技工物の装着料や装着材料料などもかかります。

入れ歯の場合は、欠損した歯の数と使う材料によって点数が異なります。装着料や装着材料料、調整料がかかります。

なお、補綴物維持管理料(150点)が算定されることもあります。その場合、技工物をかぶせた歯やブリッジなどについて管理を行い、2年以内に破損した場合(患者さんの責任において破損した場合などは除く)は、還俗として無償で再治療を行うことが義務付けられています。

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